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新ローマ法王フランシスコ1世 ツイッターと予言について [ニュース]

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新ローマ法王フランシスコ1世のツイッターと予言についてです。

新ローマ法王のフランシスコ1世がツイッターで初ツイートとなる
つぶやを発信しました。

つぶやいた言葉は、

「親愛なる友たちへ、心から感謝する。私のために祈り続けてほしい」
でした。


ろーま.jpg


ローマ法王として初のツイッターを始めた前任のベネディクト16世と同じ路線を取った形ということで注目を浴びています。

タイミングは日曜日恒例の祈りの集いの際にツイートしたことから
その後のツイートもありそうですね。

アカウントのほうは、ベネディクト16世と同じ「@Pontifex」
だったようです。

フランシスコ1世はいまだにアナログ派のため、側近の手助けを受けて
ツイートした可能性が高いと言われています。


予言については幾つか上がってます。

聖マラキの予言で、新ローマ法王ベルゴリオが本当に最後の112番目の
教皇で世界滅亡となるのか?という予言です。

1143年に即位した165代ローマ教皇ケレスティヌス2世から112番目までの
ローマ法王について書かれた予言があります。

しかし正確に書かれているのは111番目までのベネディクト16世までです。

この予言の内容は、

「ローマ聖教会が最後の大迫害を受ける時、ローマ人ペテロが教皇に
就くだろう。様々な苦難の中で彼は羊たちを指導するだろう。やがて
七つの丘の町は崩壊、恐るべき審判が人類に下るだろう。」

というものです。

この予言にはいくつか解釈がされてますが、
解釈のひとつには、111番目の次の法王の時代に世界の終焉が訪れる。

と書かれています。

111番目の次、すなわち112番目。

アルゼンチンのベルゴリオ枢機卿の法王名はフランチェスコ1世。

そう、今回新しく選出されたベルゴリオこそマラキの予言の最後の
法王ということになります。

マラキの予言が的中してしまうと世界の終焉が訪れる。

ノストラダムス以来の大きな予言ですね。

さあ。どうなってしまうのでしょうか?

少なくともノストラダムスの予言のときは信じ込んでいろいろな行動を
取ってしまった人が大勢いるようです。

そう考えると世界に大きな影響を与えかねない予言になりますね。


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